皆さん、こんにちは。下関の二武整形・リウマチクリニックのスタッフです。
商店街といえば、最近はシャッター街の同義語みたいになっているところが多いですよね。
大きなショッピングモールが近くにできてしまうと地元の商店街よりショッピングモールの方に皆さん足がむくようです。交通の便などを考えると、仕方のない状況もあるようです。
あれだけ賑わっていた商店街も、ほとんど人影を見ることがなく、うち捨てられて廃墟のようになっているところが少なくありません。
小倉に旦過橋市場、という商店街があります。
どういうわけかこの商店街だけは別格のようです。YouTubeでこの商店街を毎日アップしているユーチューバーがおりまして、私はなんとなくその動画を毎日見ていました。 はっきり言って、こんな汚いごちゃごちゃな昔風の市場が、なぜこんなに人気なのかよくわかりません。
昨年の末に年末年始のお買い物をに行きました。やはり市場は活気があり、狭い通路に海外の観光客まで繰り出して大変な混雑でした。私が考えるになぜこの商店街がこれほど人気があるのかそれはとうに忘れてしまった昭和の時代の風情が生き生きと残っているせいではないでしょうか。
この商店街は再来年あたり、すべて取り壊されて新しい立派な建物に更新されると聞いています。何とも寂しい気持ちです。ここは戦後の闇市が起源で、それがそのまま令和の今に受け継がれているのです。私としては、このお世辞にも衛生的とは言えないこの商店街は残して欲しいところです。