先日山陰線を車で走っていたら家の庭の横に鯉のぼりが勢いよく泳いでました。 歌の歌詞の様に屋根より高い鯉のぼり 大きな真鯉はお父さん 小さい緋鯉は子ども達 おもしろそうに泳いでる まさに歌の文句の様な状態で泳いでました。 我が家の子供達が生まれた頃は、男の子だったら実家から鯉のぼりを お祝いにもらってました。 家の庭に大きい棒を立てて鯉のぼりを、朝上げて、夜下ろしてました。 最近では、マンションのベランダに鯉のぼりが上がっているのをみかけます。 庭先に鯉のぼりを上げている家が少なくなりました。 今回勢いよく泳いでいた鯉のぼりを見て、息子の小さい頃を思い出し懐かしく 思いながら走り過ぎました。 ところで、今回こいのぼりの歌詞を歌ってみて感じた事ですが 鯉のぼりの歌詞にお母さんがいないのはなぜ ⁉️ 気になりませんか 気になる人は是非調べてみて 疑問を解決して下さい。 次回の更新は5月1日(火)です。お楽しみに!