子は親の鑑

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先日、博多に住む孫に会いに行った帰りの新幹線の中での出来事です。

3歳くらいの男の子と若い母親が横の席に座っていました。

母親は携帯ばかり見ており、子供の行動は全く気にしていない様子でした。男の子は通路

を走ったり、前の座席を蹴ったり、挙句の果てには土足で座席にあがったりとやりたい放題。

しかし、肝心の母親は携帯に夢中で全く注意する様子もない。

とうとう前の座席の男性が堪り兼ねた様子で子供に注意されました。

その時の親子の会話ですが、わが耳を疑うような内容でした。

「おじさんの席を蹴ったら、叱られるよ。」

「じゃ、叱られなかったらしてもいい?」

「いいよ!」

なぜ公共の場で走り回ってはいけないのか

なぜ前の座席を蹴ってはいけないのか

なぜ土足のまま座席に上がってはいけないのか

なぜおじさんは怒っているのか

小さな男の子に教えるにはあまりにもたくさんの事です。

でも、教えるのは、お母さん、あなたです。

携帯をおいて、子供の目を見て、かみ砕くように、わかりやすく教えるのがあなたの役目

です。

なぜなら、その場にいたのはお母さんなのですから。

もし、娘ならどのような対応をするのか、機会があったら聞いてみようと思います。

この男性が注意しなかったら、私が注意したかもしれません。

孫と同じ年齢くらいの子供にすぐ目が行ってしまう今日この頃のばーばです。