皆さん、こんにちは。下関の二武整形・リウマチクリニックの事務長です。
通所リハビリテーションの談話スペースに、下関の昭和の本を置いています。
そうしましたら、ご覧になったご利用者さんから、こちらの本をいただきました。
童謡詩人金子みすゞです。
26年という短い生涯でしたが、そのほとんどを下関で過ごしています。
決して幸せではなかった生涯ですが、その詩からはほとばしるような「生きること」への言葉がつづられています。
丸テーブルの上に置いていますので、自由にご覧くださいね。
私も見てみようと思います。
次回の事務長ブログは、3月3日(月)です。お楽しみに!