ステイホーム

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せっかくのゴールデンウイークですが、

コロナが蔓延しており、ステイホームを余儀なくされています。

お天気もあまりよくないようですし、

家で映画鑑賞などいかがでしょうか。

そこで、映画好きの事務長お勧めの作品をいくつかご紹介いたします。

1 ビリーエリオット
  日本では「リトルダンサー」という題名で公開されました。イギリスの炭鉱町に
  住む少年ビリーエリオットが様々な困難に立ち向かいながらも名門バレエ団に
  入団する話です。
  最後に、激しく反対していた父親が、見事に成長し舞台で踊る息子の姿を
  見たときの顔が忘れられません。
  親となった今では、この時の父親の気持ちが痛いほどわかります。

2 最強の二人
  頸椎損傷で体が不自由な富豪の男性と、介護人となった移民の若者との交流を
  描いた作品。
  ハチャメチャな介護人の若者と触れ合ううちに、頑なだった主人公に変化が
  現れます。
  映画の最後に、この映画の元となった本人が出てきたときは、立ち上がりそうに
  なりました。

3 マイインターン
  家庭と仕事の両立に奮闘するCEOジュールズ。彼女の元に会社の福祉事業の
  一環として40歳年上のインターンがやってきました。
  仕事だけではなく、私生活も支えるインターンにジュールズは心を通わせます。
  「プラダを着た悪魔」「レミゼラブル」「オーシャンズ」と大好きなアンハサウエイ
  の映画の中でもダントツに好きな映画です。

4 ウ“アン・ヘルシング
  伝説のモンスターハンター・ウ”アン・ヘルシング。ドラキュラ伯爵、フランケン
  シュタイン、狼男などを相手に死闘を繰り広げます。
  我が家の3人の子供たちが飽きもせず、DVDで何十回と観た作品です。
  ヒュー・ジャックマン演じるヘルシング教授のカッコよさは見ものです。

5 オペラ座の怪人
  ミュージカル「オペラ座の怪人」の映画化。オペラ座の怪人を演ずるジェラルド
  バトラーとクリスティーンを演じるエミー・ロッサムのあまりの美しさに
  我を忘れます。メインテーマにエレキギターが使われたのも新鮮でした。
  

まだまだ書ききれませんが、またいつか続きを書きます。

大変な時ですが、皆さん、頑張りましょう!

良い休暇を!

次回の更新は5月7日(金)です。お楽しみに!