ご高齢の方の冬の装い

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みなさん、こんにちは。下関の二武整形・リウマチクリニックの事務長です。

なんと、日本列島がすっぽりと冷凍庫に覆われたような寒さですね。

ここ下関でも朝から雪が舞っています。

こう寒いと皆さん、家の中でもつい着こんでしまいますよね。

ですが、ご高齢の方は要注意です。

まず、「靴下」

モフモフの思わず抱きしめたくなるような部屋履きはできるだけ避けてください。

足底の滑り止めは必須です。

それから、「敷物」

炬燵やじゅうたんなどのわずかな段差で躓いたり、すべったりすることが本当に多いです。

また、寒いからと言って、何枚も重ね着される方が多いです。

天然素材ではない肌着を身に着けて厚着をしますと、汗をかきます。

ですが、肌着が汗を吸収しないのでそのまま皮膚に残り、それが冷えにつながります。

着こんでも着こんでも寒いとおっしゃる方の大半はそのような着方をしていらっしゃいます。

肌着は天然素材のものを一枚。

その上から重ね着をしますが、なるべく軽く、アウターでしっかり保温するようにします。

室内は暖房が効いていますから、さっと脱げるような軽めのアウターが良いですね。

さらに、「首」「手首」「足首」はしっかりカバーすると防寒対策は完璧です。

寒いとズボンの下にタイツを履きますが、そのズボンも要注意です。

足にまとわりつくようなワイドパンツですと、足さばきが悪くなり、足を取られます。

厳冬期は危険が一杯です。

くれぐれもご注意くださいね。

次回の事務長ブログの更新は2月10日(月)です。お楽しみに!