前回のブログには続きがあります。
院長と、今までで一番思い出に残っている食べ物のはなしをしたことを書かせていただきました。
それならば、人生の最後の夜には何を食べたいかという話になりました。
院長は迷うことなく「白いご飯!」と即答。
じつは私も同じ意見❣
我が家は結婚した時から、厚手のホーロー鍋でご飯を炊いてきました。
保温機能などありませんから常に炊き立てをいただいてきました。
蓋を開けた時のあの香りは何とも言えず幸せを感じますね。
人生の最後の晩餐
炊き立てのあつあつご飯に塩を効かせておむすびにして、大きめの焼きのりでくるんだ
おにぎりと、だしの効いたお味噌汁。
ん~、最高ですね。
おかわりなんかしたりして、
なかなか最後の晩餐にはなりそうにありませんが。。。。。
次回の更新は9月17日(火)です。お楽しみに!