ジビエ

.

当院の運転手Aさんは趣味が猟なんだそうです。

鹿が獲れたときは、大きな塊で持ってきてくださいます。

獲れたばかりの新鮮なお肉です。

まずは流水に2日ほどさらしてから血抜きをし、筋や膜を取り除きます。

この時、すこしお肉を付けた状態でそぎ取ります。

その後、スジを圧力鍋で柔らかく煮込みます。

いわゆる「牛筋」と同じ感覚です。

この後、色んな料理に使いますが、一番おいしかったのは甘辛く煮込んで

張りショウガをてんこ盛りに乗せたもの!

ご飯が足りなくなりました!

鹿は高たんぱくで、柔らかいので、本当に美味しいですよ。

昨日はカレーにしてみました。

こちらも旬の茹でたばかりにタケノコと新玉ねぎ、下関が誇る「垢田トマト」、そして

鹿肉にスパイスをまぶしてローストした角切り肉を使いました。

美味しくないはずがない絶品カレーです。
IMG_7996_コピー

ちなみにスジを取ったお肉の塊は、さらにもう1日流水にさらしたのち、ざるに揚げて

水切りをします。

その後、赤ワインか酒に付け込んで冷蔵庫のパーシャルで2日。

再度取り出して、グレープシードオイルにショウガの皮を入れたものに漬け込むこと2日。

そうしたのち、使いやすい大きさに切り分けて、真空パック機でシールドしてから

冷凍します。

こうすると、いつでも美味しくいただけくことが出来ます。

あまりにも鹿肉が美味しいので、とうとうミンチにする機械を買ってしまいました。

目下、鹿肉レシピを続々と考案中です。

やっぱり料理は楽しいですね!

次回の更新は4月18日(火)です。お楽しみに!