「助けて、オビワンケノービ」
R2D2から投影されるレイア姫のこのセリフから、かの壮大なドラマが始まりました。
映画は終結しましたが、エピソード3から10年後を舞台としたテレビドラマがこの度
作成されました。
私たち夫婦は強烈なスターウォーズファンであり、その遺伝子は子供たちにも脈々と
受け継がれています。
いち早くこのドラマを見た息子から激熱のメッセージが届きましたので、さっそく観てみました。
もうきっぱりと断言しますが、全六話ともに映画のレベルです。
六話の最後では号泣してしまいました。
なぜレイア姫が危険を冒してまでオビワンに助けを求めたのか。
レイア姫がなぜあれほどまでにオビワンを信頼しているのか。
幼いレイア姫の目を通して、オビワンの偉大さがよく描かれています。
ようやく沈下していたスターウォーズ熱がまた再燃しそうです( ;∀;)
次回の更新は7月19日(火)です。お楽しみに!