先日、「ボヘミアン ラプソディ」を観てきました。
伝説のバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの自叙伝です。
下関の映画館は3面スクリーンが導入されていますので、そちらで観ましたら
大変なことになってしまいました。
映画に入り込みすぎて、ライブのシーンでは立ち上がりそうになりました。
クイーンの曲はどの曲を聞いても、聞き覚えがあるくらい有名ですね。
まだ上映中ですので詳しくは書けませんが、とにかく観てください!
素晴らしい映画です。
彼の孤独感や葛藤、栄光と挫折がよく描かれています。
まさに天才とは彼の事でしょう。
「生き急いだ」人生でした。
最後は涙がとまりませんでした。
特に最後のライブエイド(チャリティーコンサート)のシーンは完璧でした。
もう一度観たいです。
次回の更新は11月30日(金)です。お楽しみに!